詳細は割愛しますが、
接続元の環境に応じて、こんな違いがあります。
- ViewClient_Type=Teradici_PCoIP ・・・ゼロクラ
- ViewClient_Type=Windows ・・・・・・FAT PC
- ViewClient_Type=iOS ・・・・・・・・iPad
これを利用して、アクセス元に応じた機能制限をかけることが出来ます。
ゼロクラの場合だけ、スクリーンセーバーを有効にして
FAT PCの場合は、クライアント側のスクリーンセーバーに任せるなど。
また、
ViewClient_LoggedOn_Username=(ViewClient認証に利用したユーザ名)がわかるはずが
iPadの場合は"mobile"と表記されてしまいます。(謎)
======================
◆追記◆
setコマンドでもわかります。
- ViewClient_Type=Mac ・・・・・・・・MacOSX(MacBook)