いままでAllFlashといえばADVだったのに、
STDでもAllFlashが使えたりしていて、どうなってるの???
という相談を受けることがあるので、やれる全パターンを出してみました。
CPU/MEMリソースから、必要なESX台数はほぼ決まっていると思いますが
可用性と性能、容量効率をどう捉えるか?でエディションの選択が決まってきます。
作ってみてわかりにくいですが、逆引きからエディション選択もしてみました。
結論は、STDでもAll-Flashが使えるので
容量効率>性能 なら ErasureCodingが使えるADV で
性能重視>容量 なら MirroringのSTD かなと思います。
総断言する理由は次のPOSTにて・・・