Horizon6に合わせて、クライアントバージョンも「3.0」となり
HorizonViewClientから HorizonClientへ 名前もかわりましたが、、、
あれ?繋がらない。。なんてことはありませんか?
以前は無視して「続行」で良かったはずですが、どうしてだろう?と
(0) サーバ側のView環境はデフォルトのまま、オレオレ証明書で構成
(1) www.vmware.com/go/viewclients からダウンロード
(2) ClientのSSLオプションはデフォルトのまま
すると、以下の様な事象に陥ります。ログインすら出来ません!!
ですから、必ずSSLのオプションを設定してください。
デフォルト:「警告する」 → 変更後:「検証しない」 です。
※実は2.3でも発生します。 @mihochannel様、ありがとうございます。